インビザラインのゴムかけとは?役割やタイミング、注意点について
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透明なマウスピースを装着するだけで歯並びを綺麗にできると、近年人気を博しているインビザライン。インビザラインを使った歯列矯正を検討されている方は多いかと思います。

実際に当院にも、毎月何名もの患者様がインビザラインでの歯列矯正を希望して来院されます。

そんな大人気のインビザラインですが、インビザラインについて調べている中で『ゴムかけ(顎間ゴム・エラスティックゴム)』について目にすることがあるかと思います。

せっかく透明で目立たないインビザラインを選んだのに、歯にゴムをかけたら目立ってしまうのではないか?ゴムかけって本当に必要なの?と疑問に思いませんか?

そこでこのページでは、インビザラインのゴムかけについて、以下の内容を解説します。

  • インビザラインの基礎知識
  • インビザラインのゴムかけとは?
  • なぜゴムかけが必要なのか?
  • ゴムかけをする時期や期間は?

このページをご覧いただくことで、ゴムかけの役割が理解でき、ゴムかけが必要になったとしても納得の上で装着できるようになるかと思います。またゴムかけが必要になる症例やタイミングについても解説するので、インビザラインで治療を開始する前に、ご自身にゴムかけが必要になりそうか想像しておくことができるでしょう。

当院は毎年何十人もの患者様にインビザラインの治療をご案内しております。当院院長の高津は、歯科医師向けの勉強会でインビザラインについて指導を行うこともある、『インビザラインを歯医者さんに教える先生』です。

当院ではインビザラインでの矯正治療を検討されている方に、無料のカウンセリングを行っております。強引な勧誘などは一切致しません。矯正治療への不安なお気持ちを解消できるように、丁寧にお話を伺ってじっくり相談させていただきます。是非お気軽にカウンセリングにお越しください。

【この記事の執筆と監修者】

こうつ歯科・矯正歯科 (大阪府吹田市)理事長
CiAO マウスピース矯正勉強会 代表(歯科医師向け)
インビザライン プラチナプロバイダー

高津 充雄(歯科医師)(こうつ みつお)

歯ならびで後悔する人をなくしたいという想いで、 歯列矯正を安全に行うための知識を発信しています! 矯正治療では歯ならびを綺麗にするだけではなく、口元まで美しく整えることを心がけています。 可愛く・格好良くなっていただけるように、精密な診断とシミュレーションを活用して治療を行います。

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そもそもインビザラインとは?特徴は?

インビザラインはマウスピース矯正の一種で、アメリカのアラインテクノロジー社が開発した歯列矯正器具です。2022年現在、世界中の100カ国以上で1,300万人を超える症例数を誇ります。

一般的なマウスピース矯正は、歯の一部(特に前歯)を動かすことを得意としていますが、インビザラインは奥歯を含めた歯列全体の矯正が行えます。このような特徴から、通常限られた症例にしか対応できないマウスピース矯正の常識を覆し、インビザラインは多くの患者様の選択肢となりました。

そんなインビザラインの特徴は以下の通りです。

  • 透明なマウスピースで目立たない
  • 着脱が自由に行える
  • 外して清掃できるので衛生的

以下で簡単にその特徴についてご説明します。

透明なマウスピースで目立たない

インビザラインの最大の特徴は、使用するマウスピースが透明で目立たないことです。

歯列矯正で最も有名なワイヤー矯正は、歯の表面にワイヤーを固定するため、周囲から見てすぐに矯正治療中だとわかってしまいます。対してインビザラインは、透明で目立たないマウスピースを使用するため、周囲から見てもほとんど気づかれることがありません。

実際に患者様からは、ご家族からも矯正治療中だと気付かれなかった、というお声をいただくこともございます。

着脱が自由に行える

最も一般的な矯正治療の手法であるワイヤー矯正ですが、そのデメリットとして一度治療を開始すると、原則として治療完了まで取り外しができない点が挙げられます。

対してインビザラインでの矯正治療は、インビザラインで使用するマウスピースを自由に着脱することが可能です。具体的には、食事や歯磨きなどの際に着脱を行います。これにより、矯正治療を行う以前と同様に、食事や歯磨きをすることができます。

衛生的

インビザラインによる矯正治療では、歯磨きの際や食事の際にマウスピースを外すことができるため、矯正装置に食べカスなどが付着しにくく、清潔な口内環境を維持しやすいという特徴があります。これにより矯正治療中の虫歯や歯周病のリスクが軽減されます。

対して一般的なワイヤー矯正では、食事や歯磨きの際にもワイヤーが装着されているため、食べカスなどが付着しやすくまた歯磨きもしにくくなってしまいます。これにより口内の衛生環境が保てず、矯正治療中に虫歯や歯周病になってしまいお困りの方も多いです。

インビザライン矯正のゴムかけとは?その方法や必要性について

インビザラインを使った矯正治療を円滑に行うための重要な要素の一つが、ゴムかけです。

矯正治療の中でゴムかけを行うタイミングになると、歯やマウスピースにゴムをかけるための出っ張りのある装置を装着します。

ゴムかけを行うことで、インビザライン単体ではむずかしいような歯の動きを助けたり、さまざまなメリットがあります。

エラスティックゴム(顎間ゴム)を装着

インビザラインのゴムかけでは、エラスティックゴム(顎間ゴム)と呼ばれる、医療用のゴムを使用します。輪ゴムのような輪になった形のゴムで、さまざまなサイズを必要に応じて使い分けます。

輪のサイズが小さくなると、それだけ矯正力が強くなり、歯を大きく早く動かすことができます。しかし矯正力を強めて大きく歯を動かすと痛みも生じやすいため、症例に応じて適切なサイズのエラスティックゴムを使用します。

エラスティックゴムの引っ張る力で歯の移動を補助する

ゴムかけをしてエラスティックゴムの縮まる力を歯にかけることで、歯の移動を促進することができます。

マウスピースだけで矯正治療を進めると時間がかかるところを、ゴムの力を活用することで、より早く歯並びが整えられるのです。

ゴムかけによる矯正の促進は、乱れた歯並びを整える段階で行うことは少なく、ある程度まで整ってきた歯並びをさらに移動させて噛み合わせを調整する段階で行う場合が多いです。

噛み合わせの調整や受け口・出っ歯の矯正を行う

先述した通り、ゴムかけをすることで、ある程度まで整った歯並びを移動させて噛み合わせの調整を行います。

またゴムかけは受け口や出っ歯の矯正にも重要な役割をもっています。受け口や出っ歯の矯正では、歯を左右に動かすだけでなく、歯を奥歯の方向、つまり後方に動かす必要があります。しかしマウスピース矯正は、前後の歯の動きはあまり得意ではありません。

そこでゴムかけを行うことで、本来マウスピース矯正が得意としない歯の前後への動きをサポートします。ゴムをかける位置によって歯に力をかける方向を変えられるので、さまざまな症例でゴムかけは重要な役割を果たします。

ゴムかけは患者様自身でゴムを装着します

インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正に限らず、全ての歯列矯正治療において、ゴムかけが行われます。歯並びの状態によっては、まれにゴムかけをしないこともありますが、ほとんどの症例でゴムかけが必要になるのです。

ゴムかけは患者様ご自身でエラスティックゴムの装着を行います。歯科ではゴムをかけるためのアタッチメントの取り付けや、ゴムの掛け方の指導などを行うので、日々の生活の中でのゴムの装着は患者様ご自身が掛け方を覚えて行う必要があるのです。

ゴムかけを面倒くさがって行わなかったり、歯科での指導通りにゴムかけを行わなければ、治療の進度が悪くなったり、当初の予定通りの歯並びにならない可能性があります。そのため、患者様ご自身がゴムかけの方法をしっかりと理解し、日々丁寧に行うことが重要です。

インビザラインのゴムかけのやり方と注意点

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先述した通り、インビザラインのゴムかけは患者様ご自身が行う必要があります。またただ行うだけでなく、正しい方法でゴムかけが行えなければ、治療に悪影響を及ぼす可能性も。

そこでここからは、インビザラインのゴムかけを行う方法やその際の注意点を以下の3点解説します。

  • ゴムを正しい方法で引っ掛けることが重要
  • 1日22時間の装着時間を目指す
  • 毎日新しいゴムに付け替える

ゴムかけの際には、マウスピースにある突起にゴムをご自身で引っ掛けてます。慣れるまでは難しいかもしれませんが、ご自身で日々行わなければならないので、歯科医の指示に従いながら行いましょう。

ゴムを正しい方法で引っ掛けることが重要

ゴムかけにおいて最も重要なのは、正しくゴムを引っ掛けることです。ゴムの掛け方が間違っていると、治療の進行が遅くなるだけでなく、本来意図しない方向への歯の移動を促してしまう可能性もあります。

ゴムの掛け方については、歯科医師から指導をうけるので、その指示に従って行いましょう。慣れるまでは鏡を見たり、見本の写真を撮っておいて見返したりなど、正しい引っ掛け方ができるように工夫すると良いでしょう。

またゴムかけをする際には、必ず歯科医師から指定されたエラスティックゴムを使用しましょう。

1日22時間の装着時間を目指す

ゴムかけを行う際には、ゴムを装着する時間も重要です。インビザラインの推奨装着時間は、1日20時間〜22時間ほど。同様にエラスティックゴムも、インビザラインの装着中は常につけておくようにしましょう。基本的には、食事や歯磨きの時間以外は、インビザラインと一緒にゴムもつけておく必要があると覚えておきましょう。

ゴムかけに慣れるまでは、つけたり外したりに時間がかかってしまったり、ゴムの違和感で話しにくく感じたりもするでしょう。ある程度なれてくると、ゴムもすぐにつけれるようになり、会話の際の違和感もなくなるので、慣れるまでは我慢して1日20時間〜22時間装着できるように心がけましょう。

毎日新しいゴムに付け替える

ゴムかけで使うエラスティックゴムは、毎日新しいものに取り替える必要があります。ゴムはおよそ1日程度で、伸縮性が弱まってしまい、矯正力が下がってしまいます。同じゴムをつけ続けているとゴムかけで本来得られる矯正効果が得られなくなってしまいます。

また衛生面の意味合いからも、毎日新しいゴムに付け替えた方が良いですね。ゴムは毎晩寝る前に、新しいものと取り替えるようにしてください。

まとめ:ゴムかけで歯の移動をスムーズに|必ず担当医の指示に従いましょう

このページでは、インビザラインのゴムかけの必要性や、ゴムかけの方法、注意点についてお話しました。ゴムかけはインビザラインにかぎらず、矯正治療全てにおいて非常に重要な治療です。

ゴムかけを行うことで噛み合わせの調整が円滑に行えます。また特にインビザラインでの矯正治療では、本来インビザラインが苦手とする歯の前後への移動を、ゴムかけによりサポートすることができます。歯を後ろ方向に動かすことの多い、受け口や出っ歯の治療ではよりゴムかけが重要な役割を果たすでしょう。

ゴムかけは患者様自身が日々行う必要があるので、正しいゴムの掛け方を覚えることが大切です。歯科医師がゴムかけの方法については指導してくれるので、しっかりと覚えてご自身で行えるようにしましょう。

また万が一、ゴムが足りなくなってしまった場合やゴムのストックを無くしてしまった場合、またどうしてもゴムかけが行えない事情がある場合は、自己判断でゴムかけをやめたりせずに、担当医に相談するようにしてください。

当院は毎年何十人もの患者様にインビザラインの治療をご案内しております。当院院長の高津は、歯科医師向けの勉強会でインビザラインについて指導を行うこともある、『インビザラインを歯医者さんに教える先生』です。

当院ではインビザラインでの矯正治療を検討されている方に、無料のカウンセリングを行っております。強引な勧誘などは一切致しません。矯正治療への不安なお気持ちを解消できるように、丁寧にお話を伺ってじっくり相談させていただきます。是非お気軽にカウンセリングにお越しください。

矯正治療で後悔して欲しくない

歯並びを綺麗にしたいと一大決心して歯列矯正を始めてみたものの、ご自身の思い描いていたような歯並びや口元にならなかったら、とても辛くて悲しいでしょう。
歯列矯正で後悔しないように、この記事があなたのお役に立てたらとても嬉しいです。

歯列矯正で後悔しないようにするためには、しっかりとあなたの想いや希望を聞いてくれる歯科医師に出会うことが大切です。
ご自身の歯並びや口元をどのようにされたいのか親身に相談に乗り、そしてそのご希望に合うように治療を進めてくれる歯科医師に治療をお願いすれば、後悔のない理想的な歯並びを手に入れることができるでしょう。

私たちが選ばれる 6つの理由

マウスピース矯正の講師が行う矯正治療

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マウスピース矯正の講師が行う
矯正治療

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当院の理事長である高津は日本中にマウスピース矯正の知識を伝える歯科医師向け勉強会(歯科医師が400名以上在籍2024年1月現在)の代表を務めています。

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また高津自身が講師を務める歯科医師向けマウスピース矯正の講習会でこれまでに450名を超える歯科医師(2024年1月現在)に指導をしています。
歯科界の第一線で活躍されている先生もご受講いただき、高い評価をいただいております。

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通算治療実績300名以上
で経験豊富

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理事長の高津はインビザラインの年間症例数が多いドクターに与えられるプラチナプロバイダーを4年連続で獲得、そして2023年はダイヤモンドプロバイダーを獲得(連携医院と共同)、通算治療実績は300名を超えています。
数字が全てではありませんが、マウスピース矯正で患者様が満足の行く治療結果を得るためには、技術や経験がないと難しいと言えるでしょう。

デジタルを駆使したマウスピース矯正

矯正治療のシミュレーションは全て理事長の高津が作成しますのでご安心しておまかせください。

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お顔と歯並びを総合的にデジタルで診断

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マウスピース矯正では、治療開始前の精密検査のデータをもとに、3Dの治療計画ソフトウェアを使って、治療開始から治療終了までの歯の動きを3Dシミュレーションで見ることができます。

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この3Dシミュレーションは、CT撮影で得られた骨のデータと重ね合わせすることができ、より安全に歯の移動を診断し、治療計画を立てることができます。

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患者様の歯並びを綺麗にして口元を自然な美しさに改善するために、歯を見るだけではなく、お顔と歯並びのバランスを考え、デジタルを駆使して総合的に診断致します。
正面だけでなく、横顔の診断も大切にしています。お口元が出でいる方は、前歯を後ろに移動させると、とても綺麗な口元の印象に変わります。
そこに歯科医師の診断の差が出ます。口元が綺麗になると人生が変わります!

改善後のイメージを治療開始前にシュミレーション

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矯正相談(無料カウンセリング)
あなたの想いをお聞きします

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まず、しっかりと患者様のお気持ちをお聞きします。
歯並びやお口元をどのように気になられているのか、あなたの想いをお聞きします。
歯科医師と歯科衛生士が実際にお口の中を拝見し、口腔内写真を撮影し、必要に応じてレントゲンを撮影し今後の治療方針をご説明いたします。
貴重なお時間を使って当院にいらっしゃったことを後悔させません。
(レントゲンは保険診療費用をいただきます。正確な治療方針をご説明するためにレントゲン撮影を推奨しています)

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医療コーディネーターがさらに
しっかりと想いをお聞きします

マウスピース矯正の講師が行う矯正治療

せっかく歯並びの相談に来たのに、時間が足らずに納得できるまでお話ができなくては時間の無駄になってしまうかも知れません。
当院では医療コーディネーターが在籍し、歯科医師と歯科衛生士による矯正相談の後にさらにしっかりとお気持ちをお聞きし、お悩みの解決のお手伝いをさせていただきます。医療コーディネーターまで在籍しているクリニックは中々ございません。
歯科医師や歯科衛生士に話しにくい内容もカウンセリングルームでゆっくりとご相談ください。

改善後のイメージを治療開始前にシュミレーション

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大阪の中心地から
お車で20分の好立地

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こうつ歯科・矯正歯科は、新大阪からお車で15分、梅田から20分の好立地にあり、北摂エリアを中心に大阪中から患者様が来院されます。
患者様専用の駐車場を6台完備しています。
大阪府外の方も矯正治療のために通院されています。

無料相談と治療の流れ

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矯正相談のご予約・ご来院

無料相談と治療の流れ

WEB診療予約フォーム、もしくはお電話にてご予約をお願い致します。
ご来院後、医療コーディネーターがあなたの想いをお聞き致します。「歯並びのガタガタが気になる」「口元が出ている」「八重歯を治したい」など、歯並びのお悩みをお聞かせください。

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レントゲン撮影・お口の中のチェック

無料相談と治療の流れ

※矯正相談の際には、レントゲン検査(保険診療費:約3000円程度)をお勧めしております。レントゲン検査をせずにカウンセリングだけを受けることも可能ですが、レントゲン検査をしていただいた方が、より正確で具体的なアドバイスが可能です。
診療室に移動し、歯科医師、もしくは歯科衛生士がお口の中をチェックします。虫歯がないかどうかの確認も大切です。

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口腔内写真の撮影・お顔の撮影

無料相談と治療の流れ

口腔内写真とお顔のお写真を撮影します。
お顔と歯並びの関係は、治療方針を決めるために重要です。

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治療方針の説明

無料相談と治療の流れ

撮影した資料を診察室の大画面で見ていただきます。
写真をお見せしながら、現在のお口の状態からあなたの理想に近づくために矯正を行う場合の治療方針を説明致します。
無料カウンセリングは歯科衛生士が担当させていただくことがあります。

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口腔内スキャン・簡易シミュレーションを用いた説明

無料相談と治療の流れ

最新デジタルの、口腔内スキャナー『iTero(アイテロ)』を使用し、お口の中を3D 画像としてコンピューターに反映します。従来の粘土のような材料による型取りではなく、スキャナーで多くの写真を撮ることによる最新の印象方法です。
AI機能を使用した簡易的な歯並びのシミュレーションをお見せ致します。
※歯並びの状態によっては口腔内スキャンを行わないことがあります。

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カウンセリング

無料相談と治療の流れ

「大まかな治療方針は?」「抜歯が必要か?」「治療期間は?」「来院頻度は?」「マウスピース矯正のメリットとデメリットは?」「ワイヤーを使う可能性は?」「顎間ゴムの使用は?』「インプラントアンカーの使用は?」「費用は?」「医療費控除の目安は?」「医療ローンについて」など、様々な疑問を歯科医師、歯科衛生士、医療コーディネーターがしっかりとお時間をかけて解決致します。

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