オルソパルス(オーソパルス)でインビザライン矯正期間を短縮できる?

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「歯列矯正したいけど何年もかかるのは嫌だ…」
「インビザラインは矯正の期間が長いって聞いたけど本当?」
「治療期間を短縮する方法はないの?」

多くの方が矯正治療に一歩踏み出せない理由として、矯正治療にかかる期間の長さが挙げられます。実際に当院にご来院くださる患者様からも、非常によくご質問いただくのが、『治療期間はどれくらいになりそうか』といった内容です。

当院では多くの患者様が、透明で目立たないマウスピース矯正のインビザラインを希望されます。ですがいくら目立たないからといって、何年もつけ続けるのはやはりストレスになるでしょう。

そこで近年注目を集めいているのが、オルソパルス(オーソパルス)をはじめとした加速矯正装置です。加速矯正装置はさまざまな方法で歯の移動を促進します。加速矯正装置を活用することで、本来矯正にかかった期間の半分ほどの期間で治療が完了する場合もあります。

このページではそんなオルソパルスをはじめとした加速矯正装置についてご紹介します。

  • 加速矯正装置の種類
  • 加速矯正装置で治療期間が短縮できる理由
  • オルソパルスの使い方
  • オルソパルスがおすすめの理由
  • オルソパルスの注意点

このページをご覧いただくことで、加速矯正装置への理解が深まり、インビザライン治療の期間を短縮できる可能性があります。患者様個々人の歯並びなどにもよりますが、本来の半分ほどの期間で矯正治療を完了できれば、それだけ早く理想の歯並びが手に入るのです。ぜひ最後までこのページをご覧いただけると幸いです。

当院は毎年何十人もの患者様に、インビザラインの治療をご案内しております。当院院長の高津は、歯科医師向けの勉強会でインビザラインについて指導を行うこともある、『インビザラインを歯医者さんに教える先生』です。

当院ではインビザラインでの矯正治療を検討されている方に、無料のカウンセリングを行っております。強引な勧誘などは一切致しません。矯正治療への不安なお気持ちを解消できるように、丁寧にお話を伺ってじっくり相談させていただきます。是非お気軽にカウンセリングにお越しください。

オルソパルスとは

オルソパルス(オーソパルス)でインビザライン矯正期間を短縮できる?

オルソパルスはフォトバイオモジュレーションと呼ばれる現象を利用した治療装置です。

特定波長に調整された光を照射することで歯の移動を促進させたり、歯の移動に伴う痛みを和らげたりすることを目的とした装置です。1日1回、10分間使用します。

オルソパルスの原理(フォトバイオモジュレーション)

なぜ光を当てるだけでそんな効果が得られるのでしょうか?オルソパルスが利用している、フォトバイオモジュレーションという現象は完全には原理がわかっていませんが、それでも多くのことがわかっています。今わかっていることを簡単に説明します。

フォトバイオモジュレーションは、使用する光の波長により効果が異なり、オルソパルスが発する赤〜近赤外線領域の光は細胞増殖や成長促進に働くとされています。赤〜近赤外線領域の光が当てられると細胞の中では、ミトコンドリア(細胞が活動するためのエネルギーを作る器官)がATP(エネルギー物質)を増やすシグナルが出され、細胞が活発に活動できるようになります。

ミトコンドリアの活性化により、細胞の中ではATPの増加のほかに、一酸化窒素(NO)や活性酸素(ROS)が放出され、細胞内での濃度が上昇します。 NOやROSの濃度がある範囲内で上昇すると、細胞内では増殖因子と呼ばれる物質が作られるようになり、細胞の増殖、分化(細胞が役割を持つようになること)が促進されます。

この結果、例えば傷口では傷の治りを受け持つ細胞が活発に働き、傷の治りが早められます。オルソパルスでは矯正力による炎症箇所に作用し、歯の移動の促進や痛みの緩和に役立つと考えられています。フォトバイオモジュレーションは光が当たる箇所にみられますが、その効果はある程度の深さまで起こります。

整形外科領域では頭に赤〜近赤外線領域の光を当てた場合、表面から10mmまで効果が認められたとする報告があり、オルソパルスでも歯茎の中にある骨にまで効果が及んでいることが期待されています。

副作用について

フォトバイオモジュレーションには、特別な副作用はないとされています。

与えられる光のエネルギーが、適正範囲を超えて多くなりすぎると効果が減弱したり、細胞レベルでダメージとなる可能性が言われていますが、指示された使用の範囲内では問題ないとされています。

オルソパルスの効果

フォトバイオモジュレーションには様々な効果が報告されていますが、オルソパルスではその中でもどんな効果が期待されるのでしょうか?

治療期間の短縮(歯の移動の促進)

フォトバイオモジュレーションは歯を支える骨(歯槽骨)にある骨芽細胞などの活性を高め、歯槽骨の作り替え(リモデリング)を促すとされています。

歯の移動には歯槽骨のリモデリングが関わるため、リモデリングが早く進めば歯の移動も速くなります。

オルソパルスを用いることで歯の移動を速め、結果として治療期間の短縮が期待されます。

インビザラインなどのマウスピース矯正の場合、次のアライナー(矯正用マウスピース)への交換が早くなるという形でわかりやすく効果を実感できる可能性があります。

痛みの緩和

矯正治療で歯の移動が起こるときには、炎症による痛みが出ることが非常に多いです。

フォトバイオモジュレーションの効果の中には組織内の炎症を鎮める作用があり、オルソパルスを用いることで矯正治療中の痛みの緩和が期待されています。

オルソパルスの使い方

詳しい使い方や管理の仕方については、取扱い説明書を参照したり、歯科医院で指導を受けるようにしましょう。

ここでは簡単な説明をしていきます。

STEP.1:オルソパルス本体の充電

携帯の充電器と同じくUSBによる接続になりますが、供給電圧の関係から専用のアダプターとケーブルを用いて充電するようにしてください。満充電までは6時間程度かかります。

STEP.2:上顎への照射

オルソパルスの照射は上下同時には行えず、片方ずつ行います。

使用前には必ず充電状態を確認してください。満充電でない場合には上下に十分な照射が行えない可能性があります。

まず上顎にオルソパルスを装着し、照射を開始します。このとき、マウスピース矯正の場合はアライナーは装着した状態です。照射する光のエネルギーにより温熱感を覚えることがあります。

上顎への照射は5分で終了します。

STEP.3:下顎への照射

上顎への照射が終わったらオルソパルスの上下をひっくり返し、下顎に装着し、照射を行います。こちらも照射は5分で終了します。

STEP.4洗浄、格納

上下の照射が終わったら流水で洗い、乾かしてケースにしまいます。

オルソパルスの使用は1日1回のため、翌日の使用に備えて忘れずに充電しておきましょう。

まとめ:当院では加速矯正装置のPBMヒーリングを扱っています

まとめ:後悔しないための事前知識を手に入れよう

このページではオルソパルスをはじめとした加速矯正装置についてご紹介しました。光加速矯正装置は、まだまだ原理は完全に解明されていないものの、矯正治療にかかる期間を短縮できることは確かです。

当院ではオルソパルスと同様に近年高い人気を誇っているPBMヒーリングを導入しております。

当院ではインビザラインでの矯正治療を検討されている方に、無料のカウンセリングを行っております。強引な勧誘などは一切致しません。矯正治療への不安なお気持ちを解消できるように、丁寧にお話を伺ってじっくり相談させていただきます。光加速矯正装置を活用して、よりスムーズな矯正治療をうけたいという方は、是非当院の無料カウンセリングにお越しください。

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