インビザラインができない人もいるって本当?インビザラインに適さない4つの症例を解説
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矯正装置が目立たなかったり、痛みが少なかったりと最先端の歯列矯正法と呼ばれているインビザライン。これまでワイヤー矯正は嫌だと歯列矯正を避けていた方でも、インビザラインならやってみたいと興味を持つ人が増えてきています。実際、当院のカウンセリングにご来院いただく患者さまも増加中です。

そして、カウンセリングでお話を伺っていると、以下のような疑問や不安のお声を度々いただきます。

「インビザラインはどんな症例にも対応できる…?」

「自分の歯並びはインビザラインで治せるのかな…」

そこで、当記事では以下の内容を解説いたします。

  • 【疑問】インビザラインで対応できない症例もあるって本当?
  • インビザラインに適さない代表的な4つの症例
  • インビザラインに替わる矯正治療法3選
  • インビザラインの適否を知るにはどうすればいい?

記事の後半では、インビザラインに替わる矯正治療法も解説します。インビザラインをきっかけに歯列矯正に関心を持たれた方が、ご自身に最適な治療法を見つけられるように詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

「そもそもインビザラインってなに?」という方は、まずはこちらのページをご覧ください。>>インビザラインとは

【この記事の執筆と監修者】

こうつ歯科・矯正歯科 (大阪府吹田市)理事長
CiAO マウスピース矯正勉強会 代表(歯科医師向け)
インビザライン プラチナプロバイダー

高津 充雄(歯科医師)(こうつ みつお)

歯ならびで後悔する人をなくしたいという想いで、 歯列矯正を安全に行うための知識を発信しています! 矯正治療では歯ならびを綺麗にするだけではなく、口元まで美しく整えることを心がけています。 可愛く・格好良くなっていただけるように、精密な診断とシミュレーションを活用して治療を行います。

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インビザラインで対応できない症例もある?

インビザラインで対応できない症例もあるって本当?

結論からお伝えいたしますと、インビザラインで対応できない症例はあります。なぜなら、インビザラインには、インビザライン特有の苦手な動きがあるからです。つまり、そのインビザラインが苦手とする動きを必要とする歯並び・症例の場合は、基本的にはインビザラインでの対応が難しくなります。

インビザラインが苦手とする動きは、主に以下の通りです。

  • 歯の平行移動
  • 歯を歯茎側に押し上げる(専門用語で圧下)
  • 歯の回転

上記の動きを必要とする歯並び・症例は、インビザラインに向かないといえます。具体的には、どのような歯並びや症例が当てはまるのでしょうか。以下で詳しく解説するので、続けてご覧ください。

インビザラインに適さない4つの症例

インビザラインに適さない4つの症例

上記で、インビザラインで対応できない症例もあると解説しました。ここからは、インビザラインで対応できない可能性が高い具体的な症例を解説します。

インビザラインに適さない代表的な症例は、以下4症例です。

  • 重度の叢生(ガタガタな歯並び)
  • 重度の出っ歯や受け口
  • 歯周病がひどく進行している
  • インプラントが埋入している

ここでは、インビザラインで対応できない可能性が最も高い症例のみ取り上げています。上記に当てはまっていない症例でも、精密検査の結果によりインビザライン治療では対応できないと診断されることもあるので、ご理解の程よろしくお願いいたします。それでは、早速見ていきましょう。

インビザラインに適さない症例①:重度の叢生(ガタガタな歯並び)

インビザラインに適さない症例①:重度の叢生(ガタガタな歯並び)

重度の叢生(ガタガタな歯並び)は、インビザラインに適していません。なぜなら、インビザラインが苦手とする歯の平行移動(歯根ごと移動すること)が必要になるからです。

重度の叢生とは、歯が並ぶスペースが足りないために、複数の歯が重なり合っている状態のことです。この重なった歯を綺麗に並べるためには、新たにスペースを作り出す必要があり、場合によっては抜歯する可能性があります。

抜歯した場合は、隙間を埋めるために歯を歯体ごと(歯根ごと)動かす必要があるのですが、上述した通り、インビザラインは平行移動が苦手です。インビザラインで対応しようとすると、抜歯箇所の隙間を埋めるだけで、膨大な時間がかかってしまいます。そのため、重度の叢生などで抜歯が必要な場合は、インビザラインで対応できない可能性があるのです。

インビザラインと抜歯の関係について詳しく記載している記事もあるので、ぜひ併せてご覧ください。

インビザラインに適さない症例②:重度の出っ歯や受け口

重度の出っ歯(上顎前突)や受け口(下顎前突)の場合も、インビザラインで対応できない可能性があります。重度の出っ歯や受け口は、歯並びだけではなく、骨格に問題が生じているケースが殆どです。つまり、歯を綺麗に並べるだけでは、前歯の突出感は殆ど消えません。

中程度の出っ歯や受け口であれば、抜歯をして歯列を一段階後ろへ引っ込めることで口元の盛り上がりを解消できることがあります。しかし、重度になると難しいです。場合によっては、あごの骨を切るなどの外科手術が必要になることもあります。重度か中程度かは、ご自身では判断が難しいので、まずは精密検査を受けましょう。

インビザラインと出っ歯の関係について詳しく記載している記事もあるので、ぜひ併せてご覧ください。

インビザラインに適さない症例③:歯周病がひどく進行している

歯周病がひどく進行している場合も、インビザラインで対応できない可能性が高いです。歯周病とは、歯周病菌により歯を支えているあごの骨(歯槽骨)が溶かされていく病気のことで、ひどく進行すると歯がグラグラしてきて、しまいには抜け落ちてしまう可能性があります。

歯列矯正は、歯に外部から圧力をかける行為です。しかし、歯周病がひどく進行した歯は、その外部からの圧力に耐えられません。インビザラインも例外ではなく、歯周病がひどく進行した状態でインビザラインを行うと、アライナーによる圧力によって歯が抜け落ちてしまう危険性があるのですね。そのため、重度の歯周病の方は、歯列矯正の前に歯周病の治療をする必要があります。

インビザラインに適さない症例④:インプラントが埋入されている

インプラントが埋入されている症例も、インビザラインに適しません。インプラントは、人工歯です。金属製の人工歯根が特定の位置にしっかりと固定されているため、インビザラインで外部から圧力をかけても、その位置から動きません。

つまり、インプラントが動かしたい歯の軌道上にあると、邪魔になって歯がインプラントの先に進めなくなってしまいます。そのために、インプラントが埋入されている症例は、インビザラインに適さないのですね。ただし、インプラントが埋入されていても、動かしたい歯の軌道上にない場合はインビザラインで対応できる場合もあります。

インビザラインでの治療が難しい場合の代替治療3選

インビザラインに適さない場合はどうしたらいい?インビザラインに替わる矯正治療法3選

ここまで、インビザラインに適さない症例について解説しました。「上記の症例に当てはまっているから、歯列矯正は諦めようかな…」と思われた方は、少しお待ちください。せっかくインビザラインをきっかけに歯列矯正に関心を持たれたのですから、ぜひご自身に合った治療法を見つけて、理想の歯並びを実現していただきたいです。そこで、ここからはインビザラインに替わる矯正治療法を解説します。

インビザラインに替わる矯正治療法は、以下3通りです。

  • ワイヤー矯正
  • 裏側矯正
  • インビザラインとワイヤー矯正の併用

これら3つの矯正治療法について、以下でそれぞれ詳しく解説します。治療中の見た目が殆ど気にならない矯正治療法を集めたので、ぜひ最後までご覧ください。

インビザラインに替わる矯正治療法①:ワイヤー矯正

インビザラインに替わる代表的な矯正治療法のひとつは、ワイヤー矯正です。ワイヤー矯正は、インビザラインより幅広い症例に対応しています。歯を大きく動かすことに長けているため、重度の叢生などの難症例にも対応できる場合が殆どです。

「ワイヤー矯正は、治療中の見た目が気になる…」という方もご安心ください。通常のワイヤー矯正装置より少し値は張ってしまうのですが、クリアブラケットと呼ばれる透明または白色のワイヤー矯正装置を使うこともできます。歯と同系色で殆ど目立たないため、治療中の見た目にストレスを感じにくいです。

インビザラインとワイヤー矯正の違いについて詳しく記載している記事もあるので、ぜひ併せてご覧ください。

インビザラインに替わる矯正治療法②:裏側矯正

裏側矯正も、インビザラインに替わる矯正治療法のひとつです。裏側矯正とは、その名の通り歯の裏側にワイヤー装置を取り付ける矯正法のことです。裏側矯正は、歯を内側に引っ張ることに長けているため、出っ歯や受け口の症例に向いています。

治療法の見た目に関しても、歯の裏側に矯正装置が付いているため、人に気づかれる心配は要りません。インビザラインができないと診断された際には、裏側矯正も良い選択肢のひとつになるでしょう。ただ、歯の裏側は凸凹して複雑な形をしているため、表側矯正より矯正装置の作製が難しいです。そのため、対応できる歯科医が少なかったり、治療費が少し高くなってしまったりすることもあります。

インビザラインに替わる矯正治療法③:インビザラインとワイヤー矯正を併用する

インビザラインのみで対応できない症例では、インビザラインとワイヤー矯正を併用することもあります。歯を大きく動かす必要がある矯正初期はワイヤー矯正を使い、ある程度歯並びが整ってきたらインビザラインでさらに微調整する方法です。

インビザラインは噛み合わせの調整を得意とするため、矯正中期〜後期にかけて活躍してくれます。ワイヤー矯正とインビザラインを併用することで、ワイヤー装置を装着して過ごさなければいけない期間も少なく済むため、治療中の見た目に対するストレスも感じにくいです。

当院でも、インビザラインとワイヤー矯正の併用治療に対応しています。患者さまの歯のお悩みを解決するために、インビザライン以外の提案もいたしますので、ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせください。

インビザラインの適否を知るなら?歯科のカウンセリングを利用しよう!

インビザラインの適否を知るなら?歯科のカウンセリングを利用しよう!

インビザラインの適否を知るなら、歯科のカウンセリングを受けましょう。歯並びが同じ人は、誰ひとりとしていません。似たような歯並び・症例であっても、インビザラインで対応できる人と、そうでない人に分かれることもあります。そのため、インビザライン治療を受けられるかどうかを確実に知りたい場合は、歯科医による診断を受けてください。

インビザラインの初回カウンセリングは無料で行っている歯科が多いので、そのような機会を積極的に利用しましょう。初回カウンセリングでは、大体の場合、以下のようなことを行います。

  • 現状のお悩みや患者さまの理想の歯並びなどをヒアリング
  • 口腔内を視診
  • 口腔内の写真撮影やレントゲン撮影
  • 矯正治療法の提案など

実際に口腔内を診察するので、患者さま個人の症例ではインビザラインで対応できるかどうか、という具体的なお話ができます。インビザラインに適さない場合でも、患者さまに最適な治療法を提案できるので、ぜひご活用ください。

まとめ:インビザラインには適さない症例もあるためカウンセリングで確認してみましょう

まとめ:インビザラインには適さない症例もあるためカウンセリングで確認してみましょう

当記事では、インビザラインで対応できない症例があるかどうかを解説しました。インビザラインに適さない症例は、確かにあります。なぜなら、それらの症例は、インビザラインが苦手とする動きを必要とする症例だからです。具体的には、重度の叢生や出っ歯、受け口などが当てはまります。

ただ、もしインビザラインに適さないと診断されても、歯列矯正を諦めて欲しくありません。インビザラインで対応が難しい症例の場合は、ぜひワイヤー矯正や裏側矯正など代替の治療法を用いて、理想の歯並びを手に入れましょう。今は、ワイヤー矯正であっても白色のブラケットもあるので、治療中の見た目に多大なストレスを感じる必要もありません。

まずは、インビザラインのカウンセリングを受け、ご自身の歯並びがインビザラインに適した歯並びかどうかを診断してもらいましょう。当院では、60分間の無料カウンセリングを実施しているので、ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせください。

矯正治療で後悔して欲しくない

歯並びを綺麗にしたいと一大決心して歯列矯正を始めてみたものの、ご自身の思い描いていたような歯並びや口元にならなかったら、とても辛くて悲しいでしょう。
歯列矯正で後悔しないように、この記事があなたのお役に立てたらとても嬉しいです。

歯列矯正で後悔しないようにするためには、しっかりとあなたの想いや希望を聞いてくれる歯科医師に出会うことが大切です。
ご自身の歯並びや口元をどのようにされたいのか親身に相談に乗り、そしてそのご希望に合うように治療を進めてくれる歯科医師に治療をお願いすれば、後悔のない理想的な歯並びを手に入れることができるでしょう。

私たちが選ばれる 6つの理由

マウスピース矯正の講師が行う矯正治療

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マウスピース矯正の講師が行う
矯正治療

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当院の理事長である高津は日本中にマウスピース矯正の知識を伝える歯科医師向け勉強会(歯科医師が400名以上在籍2024年1月現在)の代表を務めています。

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また高津自身が講師を務める歯科医師向けマウスピース矯正の講習会でこれまでに450名を超える歯科医師(2024年1月現在)に指導をしています。
歯科界の第一線で活躍されている先生もご受講いただき、高い評価をいただいております。

02

通算治療実績300名以上
で経験豊富

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理事長の高津はインビザラインの年間症例数が多いドクターに与えられるプラチナプロバイダーを4年連続で獲得、そして2023年はダイヤモンドプロバイダーを獲得(連携医院と共同)、通算治療実績は300名を超えています。
数字が全てではありませんが、マウスピース矯正で患者様が満足の行く治療結果を得るためには、技術や経験がないと難しいと言えるでしょう。

デジタルを駆使したマウスピース矯正

矯正治療のシミュレーションは全て理事長の高津が作成しますのでご安心しておまかせください。

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お顔と歯並びを総合的にデジタルで診断

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お顔と歯並びを
総合的にデジタルで診断

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マウスピース矯正では、治療開始前の精密検査のデータをもとに、3Dの治療計画ソフトウェアを使って、治療開始から治療終了までの歯の動きを3Dシミュレーションで見ることができます。

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この3Dシミュレーションは、CT撮影で得られた骨のデータと重ね合わせすることができ、より安全に歯の移動を診断し、治療計画を立てることができます。

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患者様の歯並びを綺麗にして口元を自然な美しさに改善するために、歯を見るだけではなく、お顔と歯並びのバランスを考え、デジタルを駆使して総合的に診断致します。
正面だけでなく、横顔の診断も大切にしています。お口元が出でいる方は、前歯を後ろに移動させると、とても綺麗な口元の印象に変わります。
そこに歯科医師の診断の差が出ます。口元が綺麗になると人生が変わります!

改善後のイメージを治療開始前にシュミレーション

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矯正相談(無料カウンセリング)
あなたの想いをお聞きします

マウスピース矯正の講師が行う矯正治療

まず、しっかりと患者様のお気持ちをお聞きします。
歯並びやお口元をどのように気になられているのか、あなたの想いをお聞きします。
歯科医師と歯科衛生士が実際にお口の中を拝見し、口腔内写真を撮影し、必要に応じてレントゲンを撮影し今後の治療方針をご説明いたします。
貴重なお時間を使って当院にいらっしゃったことを後悔させません。
(レントゲンは保険診療費用をいただきます。正確な治療方針をご説明するためにレントゲン撮影を推奨しています)

05

医療コーディネーターがさらに
しっかりと想いをお聞きします

マウスピース矯正の講師が行う矯正治療

せっかく歯並びの相談に来たのに、時間が足らずに納得できるまでお話ができなくては時間の無駄になってしまうかも知れません。
当院では医療コーディネーターが在籍し、歯科医師と歯科衛生士による矯正相談の後にさらにしっかりとお気持ちをお聞きし、お悩みの解決のお手伝いをさせていただきます。医療コーディネーターまで在籍しているクリニックは中々ございません。
歯科医師や歯科衛生士に話しにくい内容もカウンセリングルームでゆっくりとご相談ください。

改善後のイメージを治療開始前にシュミレーション

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大阪の中心地から
お車で20分の好立地

マウスピース矯正の講師が行う矯正治療

こうつ歯科・矯正歯科は、新大阪からお車で15分、梅田から20分の好立地にあり、北摂エリアを中心に大阪中から患者様が来院されます。
患者様専用の駐車場を6台完備しています。
大阪府外の方も矯正治療のために通院されています。

無料相談と治療の流れ

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矯正相談のご予約・ご来院

無料相談と治療の流れ

WEB診療予約フォーム、もしくはお電話にてご予約をお願い致します。
ご来院後、医療コーディネーターがあなたの想いをお聞き致します。「歯並びのガタガタが気になる」「口元が出ている」「八重歯を治したい」など、歯並びのお悩みをお聞かせください。

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レントゲン撮影・お口の中のチェック

無料相談と治療の流れ

※矯正相談の際には、レントゲン検査(保険診療費:約3000円程度)をお勧めしております。レントゲン検査をせずにカウンセリングだけを受けることも可能ですが、レントゲン検査をしていただいた方が、より正確で具体的なアドバイスが可能です。
診療室に移動し、歯科医師、もしくは歯科衛生士がお口の中をチェックします。虫歯がないかどうかの確認も大切です。

03

口腔内写真の撮影・お顔の撮影

無料相談と治療の流れ

口腔内写真とお顔のお写真を撮影します。
お顔と歯並びの関係は、治療方針を決めるために重要です。

04

治療方針の説明

無料相談と治療の流れ

撮影した資料を診察室の大画面で見ていただきます。
写真をお見せしながら、現在のお口の状態からあなたの理想に近づくために矯正を行う場合の治療方針を説明致します。
無料カウンセリングは歯科衛生士が担当させていただくことがあります。

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口腔内スキャン・簡易シミュレーションを用いた説明

無料相談と治療の流れ

最新デジタルの、口腔内スキャナー『iTero(アイテロ)』を使用し、お口の中を3D 画像としてコンピューターに反映します。従来の粘土のような材料による型取りではなく、スキャナーで多くの写真を撮ることによる最新の印象方法です。
AI機能を使用した簡易的な歯並びのシミュレーションをお見せ致します。
※歯並びの状態によっては口腔内スキャンを行わないことがあります。

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カウンセリング

無料相談と治療の流れ

「大まかな治療方針は?」「抜歯が必要か?」「治療期間は?」「来院頻度は?」「マウスピース矯正のメリットとデメリットは?」「ワイヤーを使う可能性は?」「顎間ゴムの使用は?』「インプラントアンカーの使用は?」「費用は?」「医療費控除の目安は?」「医療ローンについて」など、様々な疑問を歯科医師、歯科衛生士、医療コーディネーターがしっかりとお時間をかけて解決致します。

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